高知県にはとある有名な心霊スポットがあります。
その場所は「見返り橋」と呼ばれる場所でそれはかなり山奥にあり、周辺にはハッキリとして目印となる場所がないため、たどり着くにはかなり苦労を要する場所です。
「見返り橋」は高知県香美氏土佐山田町で、国道32号線を北に上りルートでアクセスすることができます。
「繁藤駅(しげとうえき)」を通り過ぎてそのまま道なりに直進します。
すると右手にあるわき道に入っていきます。
そこから林道開通碑を超えて左に曲がり道なりに進んでいくと、左手に赤くさびた古い橋が見えてくるのです。
この、赤くさびれた古い橋が高知県で有名な心霊スポット「見返り橋」なのです。
「見返り橋」での有名な心霊現象はこちらです。
橋を渡っている最中に後ろを振り向いてしまうと、とてつもなく恐ろしい呪いに掛かってしまう。
というものです。
他にも霊象が報告されています。
橋を渡っている時に振り返ってしまうと、草の茂みから和服の姿をした女性が静かに浮かび上がり、この世のものとは思えない凄まじい形相で傷だらけの身体を引きずるように地面を這いつくばりながら追いかけてくる。
まるでホラー映画「リング」の貞子のようないで立ちですね。
そしてもう一つ霊象があります。
橋の下から無数の手招きが現れるともいわれていて、このおびただしい手が足をつかみ奈落の底へ引きずりこむというものです。
もしかしたら、地獄の亡者や成仏ができない地縛霊が現世の人間達を、黄泉の世界へ引きずり込もうとしているのかもしれませんね。
一つ注意が必要です。
「この場に行ったけど心霊現象に合わなかったから安心!」と油断してはいけません。
なぜなら、心霊スポットで恐ろしい心霊現象に合わなかったが、帰りの道中でひどい事故に巻き込まれてしまうというと言われているからです。
これだけ怖い心霊スポットが高知県に実際に存在しているのです。
実は心霊スポットの他にも自殺の名所としても知られています。
その死に方があまりにもおどろおどろしています。
橋から川までの落差はそこまでなく、人が飛び降りて死ぬというのはほぼ不可能に近いそうです。
では、どのような自殺方法をとるのかというと、橋のロープをツタって首を吊るというやり方なのです。
それだけ苦しみと現世への未練が複雑に絡みながら死んでいくというのです。
他にも高知県には平安時代から有名な自殺の名所があるのです。
実は、「見返り橋」を渡った先には「麓宝園」と呼ばれている所があるのですが、ここも高知県の心霊スポットとして有名な場所です。
「麓宝園」は昔レジャー施設として運営されていましたが、現在は廃墟になっています。
ここにも浮かばれない霊が彷徨っているといわれているのです。
今では少しずつ取り壊しが始めっているものの、「見返り橋」を渡り後ろを振り向いた人の目の前に、その建物が浮かんでくるとさえ言われているのです。
おそらく「見返り橋」や「麓宝園」一帯が高知県の中でも、有数の霊的な巣窟として多くの霊が、この地から脱げ出せずに苦しんでいるのでしょう。
その証拠として、見返り橋を訪れて写真さ杖をすると凄まじい数のオーブが映し出されるのです。
もしかしたら、このオーブはこの地に縛られている霊なのかもしれませんね。
死んだ霊が、さらに自殺者を引き込み、連鎖的に巻き込んでしまう恐怖の心霊スポット化しているのです。