身体から金属を生み出す「鉱物人間」

医療や科学が発展した今でも解明されていないことがたくさんありますね。

中でも人間の特殊な能力などは代表的です。

ここで紹介する、金属を体から生み出す「鉱物人間」は今でも原因がわかっていません。

様々な金属を身体の中から出現させるという現象は数多く報告されています。

ここではいくつかの事例を紹介していきたいと思います。

身体から金属を出現させる人の実際の事例

金箔を身体から出現させる人間

アメリカのフロリダ州に住むケイティは、精神を集中させると、普段と違う精神状態になることができるのです。

その時、口や頬、胸、腹部、足などから金箔を出現させることができるのです。

ケイティの身体から出される金属を、研究者が分析した結果、銅が98%、亜鉛2%であることが判明したのです。

では、なぜ身体から金箔を出現させることができるのでしょうか?

とある研究者は、ケイティが先住民族チェロキー族の血を引いていることに原因があるのではないかと見解を表したのです。

チェロキー族とは自然崇拝をし、超人的な力を信じていた一族です。

実際にチェロキー族には本当に超能力を使うことができる者がいたともいわれているのです。

もしかしたら、ケイティには先住民族と同じ力が宿っているとでもいうのでしょうか

ワイヤーを身体から出す人間

先ほどの事例とは裏腹に、自分の意思に反して金属を身体から出現させてしまい、苦しんでいる人もいるのです。

インドネシアの東クタイに住むノースヤディアという女性です。

1991年のある日、彼女は体の中から突然身体の中からワイヤーが生えてきたのです。

最初はワイヤーは1本だけだったが、一週間ほど経つと自然に抜け落ちたそうです。

しかし、1か月経つとへその周りにワイヤーが何本も生えだしたのです。

「体に異変が起こっている」

と考えた彼女の姉がカットをしたのだが、後からすぐに生えてきてしまうのでした。

彼女を診察した医師がレントゲンを撮って調べてみたところ、ワイヤーは身体に刺されたものではなく、身体の中から皮膚を突き破って出てきていることがわかったのです。

皮膚を突き破って出てくるため、もちろん鋭い痛みなどを感じていて、生活にも支障が出ているのです。

いくつもの病院を回ったが、前代未聞の奇妙な現象なため原因はわからず、改善方法もわかっていないのです。

針を身体から出現させる人間

ブラジルのベネディッタ・ジャービスという女性は足の肉の中をレントゲンで撮って診察してみたところ何本もの針が埋まっていることがわかったのです。

この針は、身体の中から自然に生まれて、皮膚を突き破って身体の外に飛び出しているのです。

なぜ、こんなことになったのかと彼女に聞いてみると、こんなことをつぶやいたのです。

「自分は悪魔の針という黒魔術にかけられた」

過去に、彼女の父親が「黒魔術師」と呼ばれる男と口論をしたことがあったのです。

その時、男が「きっと恐ろしいことが起こる」と言い残し去っていったそうです。

そして、早くもその晩に、彼女の鼻の穴から針が飛び出したのです。

それ以来彼女の身体からは無数の針が飛び出し続けているのです。

不思議なのは、針が出現する際は、「ワイヤーを身体から出す人間」と同じで痛みも伴うが、内出血といった症状もなく、身体はいたって健康なのです。

この奇妙な現象は「黒魔術師」の呪いなのでしょうか?

なぜ罪もない彼女がこのような症状に合わなければいけなかったのでしょうか?

まとめ

いかがだったでしょうか?

身体から金属を出現させるというのは信じがたい話かもしれませんが、数多く報告されているのは事実なのです。

医療や科学が発展した今でもその謎の現象が解明されていないのは不思議な話ですね。

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Nakanohito

オカルト系では「未解決事件」「殺人事件」「猟奇的事件」などの事件系を得意としています。