女性にだけ取り憑く”ヤマノケ” 49日で正気に戻らないと一生・・・

前回、オカルトオンラインでご紹介した「八尺様」は田舎に遊びに行った若者が八尺様というその地域に封印された妖怪に魅入られてしまったという内容でした。

八尺様は2ちゃんねるのオカルト版に書き込まれたもの・・・「東北らしいよ」とか「似た話がある」なんて言われている都市伝説です。

そして、今回もネットに書き込まれたことで有名になった「ヤマノケ」という都市伝説な話題です。

2ちゃんねる発!ヤマノケとは?

ヤマノケ・・・オカルト的な話や心霊現象、都市伝説が好きという方なら知っているという方も多いかもしれません。

ヤマノケも八尺様やきさらぎ駅と同じように、インターネット掲示板に書き込まれたことで有名になった話です。

2ちゃんねるに書き込まれたもので、もちろん、作者は不明。ですが、自分の体験談として書き込まれているというリアリティ、そして、ストーリー性もある話になっています。

ちょっと、2ちゃんねるのヤマノケの書き込みを軽く紹介してみます。

深夜の山中でヤマノケに取り憑かれた話

2ちゃんねるに書き込まれたヤマノケの話を割愛してご紹介していきます。

『投稿者は、娘とふたりで山道をドライブしていました。

娘がびっくりするだろうと思った投稿者はどんどん山の中に車を進めていきます。

舗装されていない山道を運転していると、突然エンジンが停止。投稿者は車の知識もなく、そして、電波も入らない場所だったことで立ち往生してしまいました。

投稿者は「車中泊をして翌日、ドライブインまで歩こう」と思い、そのままその場所にとどまることを決意します。

そして、日が暮れ・・・娘は寝息を立てだしたので「自分も寝よう」とします。

そうしたら、どこからともなく気味の悪い声が聞こえてくるのです

「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」

山の中に誰かがいる時点でかなり不気味ですが、これ人ではなかったんです。

 

胴体あたりに顔があるおかしなものが近づいてきて・・・ですが、投稿者は「娘が寝ているから」と声を出さないようにしていたとか。

目を閉じていたらその生き物が車の横を通ったみたいで、音も聞こえなくなり目を開けたら娘が寝ている助手席の外に立っていた!

思わず怒鳴ったそうですが、怒鳴り声で娘が飛び起きて・・・だけど、娘は「はいれたはいたれはいたれ」とつぶやいているし、様子がおかしい。

慌ててダメ元でエンジンをかけてみたら、奇跡的にエンジンがかかったので急いで車を走らせますが、人がいる場所を目指している間に娘のつぶやきが「テン、ソウ、メツ」に変わっていきます。

これはやばいと思った投稿者は、沿道にあったお寺にかけこんで助けを求めたのです。

娘の顔を見るなり

「何をした」

と言う住職。事の顛末を話すとお経を上げて止めてくれたが、娘は戻らない。

住職の話によると、ヤマノケに取り憑かれていて「49日経っても戻らなかったら一生このまま」だと言われたそう』

というのが、ヤマノケのお話です。

いや、なかなか怖いし、しかもこの後どうなったのが解らないんですよね。住職のお経でもどうにもならないヤマノケ・・・怖すぎです。

ヤマノケはどこの話?

ヤマノケがどこの話なのか、そもそも事実なのかは、もちろん不明。

ただ、もし事実だとしたらかなりヤバいモノに取り憑かれしまったことは間違いなそさうです。

この手の話はどうしても山の中とか、田舎に多いという印象がありますが、実際に昔から特定の地域で恐れられていた怪談や妖怪の話はきっと日本中にあるのでしょう。

その中にはもしかすると、本当に「何か」があった場所もあるのかもしれません・・・特に、日本では山岳信仰なともありますし、山は神聖な場所とされている一方で、オカルト的な現象が起りやすい場所でもあるのかもしれません。

これから行楽シーズンですし、山にドライブするという方もいらっしゃることでしょう。ですが、軽い気持ちで山の奥に入りすぎるのは危険かもしれません。

参考資料

こわ速-ヤマノケ

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Miiko

ライター歴約10年 法学系院卒 得意記事は、歴史・スピリチュアル・法律等々 福岡の隅っこでコーヒー片手に執筆中