「的中率がすごい」と話題になったインドの予言少年”アビギャ・アナンド君”をご存じでしょうか?
彼は、まだ14歳の少年ですが、インドの予言少年としてYouTubeで有名になりました。その理由は「パンデミックを的中させていた」からです。
14歳のアビギャ・アナンド君ですが、彼はインドの占星術に精通したプロフェッショナルてもあります。
様々なことを的中させて話題になったアビギャ・アナンド君ですが、最新の予言が到着しました。
様々な予言を的中させていたインドの予言少年「アビギャ・アナンド君」ですが、新しい予言が到着しました。
アナンドくんによれば「2022年4月、衝撃的な事が起きる」らしく、パンデミックだけでなく、この2月に発生した地震のような天災にも注意せねばならないと考える。インド占星術を用いて未来を予測するアナンドくんによれば、土星と火星の関係が良くないようだ。惑星同士の接近が凶兆となることは何度も説明されてきたことだ
とのこと。
2020年4月ですから、来年の春ということになりますが
「衝撃的なことが起こる」と予言しています。
今回の予言のポイントとなるのは、「土星と火星」だそう。そして、火星には占星では「戦い」という意味があると言われています。
ミャンマーやアフガニスタン、北朝鮮、ギニアなど世界の国で戦いや争いの匂いがしているのにも事実ですし、日本では台湾有事なども危惧されています。
もちろん、今、世界を騒がせているパンデミックや経済の回復も気になるところですが、この2022年4月の「衝撃的なこと」が何を意味しているのかもとても気になるところです。
インドの予言少年”アビギャ・アナンド君”は、この衝撃的なことがなんなのかについては言及していません。
もちろん、占いですから外れることもあるでしょう。ですが、彼の予言が実際に様々なことを的中させていたインドのさせてきたのも事実ですから「もしかしたら何かがあるかもしれない」考えておいても損はないかもしれません。
「当たる」
「本物だ」
と話題のインドの予言少年”アビギャ・アナンド君”ですが、過去に「2021年2月10日頃に未曾有の大厄災が起こる」という予言をしていたんです。
そして、南太平洋のローヤリティー諸島南東方を震源とするM7.7の巨大地震が発生・・・。
未曾有の大災害とまではなりませんでしたが、地震は事実として発生してしまいました。そして、それから2日後には、日本でも東北地方を震源とする最大震度6強の地震が起こりました。
この結果をあなたはどう見ますか?
「予言が的中した」と考える方もいらっしゃるでしょうし「いやいや、当たってないじゃん」と思う方もいらっしゃるでしょう。
受け取り方は人それぞれですが、少なくとも「外している」とは言いがたい予言でもありますよね。
今までもたくさんの未来人とよばれる書き込みや、占い師、預言者がいましたが、2020年からのパンデミックを予想した未来人はいなかったと言われています。
占いや預言はスピリチュアルなものですし、的中率が100パーセントという人はもちろん、いません、それはアナンド君といえども同じです。ですが、アナンド君はそれをパンデミックが起こるずっと前からすでに預言して発信していたのです。
これはやはりすごいこと・・・。
最新の預言で「2022年の4月に衝撃的なことが起こる」というのがなんとも気になりますが、何事もないことを今は祈るしかなさそうです。
インドの予言少年、アナンド君のYouTubeはこちら・・・気になる方は是非、見てみてください。
関連記事
予言者?インド人少年”アビギャ・アナンド”がコロナパンデミックや変異種を予想していた