オカルトオンラインでも度々ご紹介してきたテーマの”韓国”そして”李氏朝鮮”をここで一気にまとめて行きます。

これからも、このカテゴリーの記事を追加していく予定ですので是非、お楽しみに!!

 

李氏朝鮮時代の記事

 

李氏朝鮮時代の朝鮮半島は、今では考えられないようなことが常識としてまかりとおる時代でした。衣食住、そして、奴隷制…。さらに、伊藤博文を暗殺した安重根についての記事や島根県の竹島を奪う時に韓国がした蛮行についてもご紹介しています。

李氏朝鮮時代の朝鮮半島の真実とは? ~衣食住編~

お隣の国韓国がよ日本に対して「歴史認識」の問題をよくかなり強く要求してきます。徴用工問題のこと、そして、慰安婦の件でも日本と韓国の意見は対立しているわけですが、そもそもの朝鮮半島の歴史がニュースなどで語られることはあまりありません。李氏朝鮮時代の朝鮮半島の歴史や文化が解ると、学校では決して教えてくれない本当の歴史が実は見えてくるのです。李氏朝鮮とは画像 pixaboy李氏朝鮮とは、高麗の次の時代…1392年から1910年まで今の朝鮮半島にあった国のことです。北朝鮮では「朝鮮封建王朝」と呼ばれており、韓国では...
李氏朝鮮時代の朝鮮半島の真実とは? ~衣食住編~ - オカルトオンライン|都市伝説・オカルト・怖い話・心霊スポット

 

李氏朝鮮時代、1392年から1910年までの朝鮮半島にあった国です。この時代のことを北朝鮮では「朝鮮封建王朝」と呼び韓国では「朝鮮王朝」と呼ばれています。

『朝鮮紀行 英国婦人の見た李朝末期/イザベラ・バード』という本の中に記述されている李氏朝鮮時代の朝鮮半島には、染色技術がなく人々はみな真っ白な衣類を着ていました。そして、長男を生んだ女性は胸があらわになったチョゴリを着ていて、その状態で生活をしていました。

インフラも貨幣もほとんどない状態で果ては人糞をつかったトンスルというお酒まであったそう…。決して学校では教え得られない韓国の歴史・・・。食事中には見ないほうがいいかもしれません。

 

李氏朝鮮時代の朝鮮半島の真実とは? ~奴隷制と近親相姦~

李氏朝鮮時代の朝鮮半島について、衣食住編では食べ物やインフラのことをご紹介しました。びっくりするような歴史がある朝鮮半島ですが、今回スポットを当てたいのは、李氏朝鮮時代の朝鮮にあった奴隷制を近親相姦の文化についてです。今では当然、許さないような行為が李氏朝鮮時代…つまり、1910年まで行われていたんです。李氏朝鮮には”奴隷”がいた?!李氏朝鮮時代の朝鮮には”奴隷”がいました。奴隷といっても戦争の捕虜や犯罪者ではありません。例外もあったかもしれませんが、奴隷は生まれつき奴隷だったというのが一番正しい表現に...
李氏朝鮮時代の朝鮮半島の真実とは? ~奴隷制と近親相姦~ - オカルトオンライン|都市伝説・オカルト・怖い話・心霊スポット

 

李氏朝鮮時代の朝鮮半島には、奴隷身分の人、そして白丁という差別を受けている人たちがいました。なぜ奴隷が生まれるのか…それは試し腹という慣習のせいで生まれた子供が奴隷として一生を送ったという背景があったともいわれいます…。

 

こういった奴隷性や差別の歴史は世界史でも教えられませんし、韓国人のほとんどが認めない黒歴史です。決してヘイトスピーチなどではなく歴史的な事実としてこういうことがあり、そして、日韓併合で日本がこうした文化を正したのです。

李氏朝鮮時代の朝鮮半島の真実とは? ~領土編 竹島であったこととは?~

島根県の竹島という場所をご存知でしょうか。日本海にある島で古くから日本固有の領土でした。竹島という名前をニュースで聞いたことがある!という方も多いと思うのですが、小さな島がニュースで取り上げられる理由…それは、領土問題です。竹島が領土問題の対象になった理由を見てみましょう。 竹島は韓国の独島ではなく「日本の領土」 竹島は韓国が領有権を主張して、実効支配…というか正確には不法占拠している島です。実効支配とは、その場所に人が住み行政が行われ、経済活動が行われるということで、これは国際法の専...
李氏朝鮮時代の朝鮮半島の真実とは? ~領土編 竹島であったこととは?~ - オカルトオンライン|都市伝説・オカルト・怖い話・心霊スポット

 

領土問題で揺れる島根県の小さな島、竹島・・・。は、歴史的にみても日本の固有の領土です。ですが、今は韓国が武力で不法占拠しています。

なぜ、不法占拠だといえるのか…それは、韓国が竹島を奪う時に領民を拿捕して、中には殺害された日本人もいるからです。日本と韓国は隣国ですが、韓国は竹島を武力で奪って今のなお占拠している状態です。竹島で何があったのかをこの記事でご紹介しています。

李氏朝鮮時代の朝鮮半島の真実とは? ~伊藤博文暗殺の真実~

日本の初代の総理大臣といえば「伊藤博文」ですが、伊藤博文がどんな死を遂げたのがをご存知でしょうか?伊藤博文は実は暗殺されてなくなっているんです。学校で日本の初代総理大臣は伊藤博文だとは教わってもどんな死を遂げたのかまで説明を受けたことがあるという方は、少ないのではないでしょうか。伊藤博文を、暗殺したのは「安重根」という韓国人です。この人物は韓国で今も「英雄」として讃えられています。伊藤博文は安重根に暗殺された伊藤博文は、明治42年10月26日に満洲や朝鮮の問題を話し合うために訪れていたハルピンでの...
李氏朝鮮時代の朝鮮半島の真実とは? ~伊藤博文暗殺の真実~ - オカルトオンライン|都市伝説・オカルト・怖い話・心霊スポット

 

日本の初代総理大臣の伊藤博文を暗殺したのは韓国人の安重根です。

安重根は伊藤博文を暗殺したことで、今の韓国では英雄としてあがめられていますが、実は、安重根は皇室に対して敬意をもっていたこと。そして、明治天皇が進める日韓併合に強烈に反対していたから伊藤博文を暗殺したのです。

そして、安重根が伊藤博文を暗殺したことで日韓併合の賛成派が優位となり、日韓併合が行われました。つまり、日韓併合は国際法上違法だというのであれば、安重根を英雄だとするのはかなり矛盾しているということになります。

 

韓国についての記事

 

【近日公開予定】  韓国人にだけ見られる「火病」

 

「火病」という言葉を知っていますか?ひびょう・ファビョンと呼ばれる現状なのですが、文化依存症候群のひとつです。文化依存症候群とは、ある特定の文化圏や地域、民族などによく見られる精神的な障害やその症状のことです。世界中にこの文化依存症候群がみられるのですが、今回スポットを当てるのは韓国人に見られる「火病」です。精神疾患のひとつとされており、韓国人に顕著に現れているそうです。 火病の症状は?画像:Pixabay火病について米精神医学会『精神障害の診断と統計マニュアル』の巻末附録「文化的定式化の概念と...
韓国人にだけ見られる「火病」 - オカルトオンライン|都市伝説・オカルト・怖い話・心霊スポット

突然怒り出す…韓国人にだけ見られる火病についてご紹介しています。火病とはどんなものなのか、そしてその原因はなんなのでしょうか。

【近日公開予定】  韓国が認めない?!徴用工問題の歴史的事実とは?

韓国が軍事情報包括保護協定のGSOMIAの破棄示唆したこと、そして、日本が韓国への輸出優遇であるホワイト国指定を外したことなどで日韓関係は悪化しています。このきっかけのひとつが韓国が慰安婦問題の次に問題にしている「徴用工」問題です。徴用工と徴用工問題ってそもそもなに?画像:Pixabay徴用工とは、第二次世界大戦(大東亜戦争)のときに日本が統治していた韓国や中国の一部で企業により徴用が強制的に行われたとする韓国の主張に基づく一連の活動や訴訟のことを差しています。韓国は、日本の当時の統治は違法な占領であったと主...
韓国が認めない?!徴用工問題の歴史的事実と訴訟問題とは - オカルトオンライン|都市伝説・オカルト・怖い話・心霊スポット

韓国人が認めたくない歴史のひとつ…徴用工問題ですが、ほとんどの労働者は自由契約だったこと。そして、日本人と同じだけの給与が支払われていたのがその真相です。

なのになぜ、いまだに裁判をしているのでしょうか。

【近日公開予定】  従軍慰安婦問題の真実!慰安婦は実は高給取りだった

 

韓国と日本はいわゆる"歴史認識"でいろいろと揉めている隣国同士です。そもそも歴史は"認識"ではなく事実を"知ること"が重要なのですが、なぜか"認識すること"を問題にするのがお隣の国の言い分のようです。韓国が事あるごとにクローズアップする歴史上の出来事が【慰安婦問題】です。世界中に"平和の少女像"なるものを設置してPRをしていますが、実は従軍慰安婦に関しては事実とは異なる部分がかなりあります。 従軍慰安婦についての朝日新聞の捏造記事と吉田証言画像:Pixaba...
従軍慰安婦問題の真実!慰安婦は実は高給取りだった - オカルトオンライン|都市伝説・オカルト・怖い話・心霊スポット

平和の少女象なるものを世界中に設置して韓国が主張する慰安婦問題ですが、実は高いお給料をもらって性サービスをしていた女性の事で、決して性奴隷などではありませんでした。

慰安婦問題については、朝日新聞も事実誤認を認めています。

まとめ

歴史問題やGSOMIAで揺れる日韓関係が今、ニュースでも話題になっていますが、正しい歴史が語られる機会は多くありません。

この記事を通して、日本と韓国の正しい歴史を知った上で隣国”韓国”とのお付き合いのしかたを考えていきたいものです。

Miiko

ライター歴約10年 法学系院卒 得意記事は、歴史・スピリチュアル・法律等々 福岡の隅っこでコーヒー片手に執筆中