登山者を退ける神聖なる山「梅里雪山」
8000メートルどころか標高7000メートル以下であるにもかかわらず、未だにだれもその頂に立ったことがない「未踏峰」があるんです。未踏峰はいくつかあるのですが、今回スポットを当てたいのはチベットにある「梅里雪山(メイリーシュエシャン)」です。
8000メートルどころか標高7000メートル以下であるにもかかわらず、未だにだれもその頂に立ったことがない「未踏峰」があるんです。未踏峰はいくつかあるのですが、今回スポットを当てたいのはチベットにある「梅里雪山(メイリーシュエシャン)」です。
世界地図を見ると、中国のエリアに「新疆ウイグル自治区」という場所があるのが解ります。 今は”中華人民共和国”のなかのひとつの自治区とされているウイグルですが、実は、以前は東トルキスタンというひとつ...
中華人民共和国が抱える問題のひとつで、世界的にも問題視されているのが「チベット」と「ウイグル」の問題です。 チベットと聞くと、仏教や高い山などをイメージしますが、チベットは中華人民共和国から弾圧されている
ビックフットにイエティ、ヒマラヤの山にいるという雪男伝説は聞いたことがありますよね。 そのなかでも、その頭皮と手の骨が残っていることでより高い信憑性を持っているのが、チベットのパン・ボチェ寺院の秘宝であるパンボチェの手。