オカルト

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全部現実!?実話ベースのホラー映画9選【本当にあった怪奇事件】

「ホラー映画は嘘くさい」という人に観てほしい、実話を題材にしたホラー作品たちをご紹介!ホラー映画に欠けているものが"リアリティ"だとしたら、「実話を映画化すればいいじゃん!」という話です。実話ベースなら、いくら悪魔が襲ってきても、超常現象に巻き込まれても、「これ、実話かよ……」って思って楽しめる!

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3作品で丸分かり!レオナルド・ダ・ヴィンチの凄さと絵画の魅力

『モナ・リザ』は知ってる。『最後の晩餐』も知ってる。でも、何が凄いか分からない。こういう方、少なくないと思います。絵画ってものすごくハードルが高くて、なんかいろいろ知ってないと楽しめない感じ…。しかし、「なんとなく」で絵画の魅力を知らないのは、非常にもったいない!

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エベレストでは遺体が目印になっている?8000メートル以上はデスゾーン

もっとも標高が高いのは世界最高峰のエベレストで標高は8,848 メートル、世界第二位の高峰K2は8,611 メートル…。旅客機の飛行高度が8,000~1万2,000メートル前後ですから、かなり高いことが解ります。 そのエベレストを始めとする高峰には、そのいただきを目指して力尽きた登山家の遺体が…

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目撃したら精神に異常をきたしてしまう「くねくね」の噂

目撃したら精神に異常をきたしてしまう「くねくね」の存在を知っていますか? 田舎の水辺で多く目撃されている正体不明の得体の知れない白い物体です。 元はネットから生まれた話ですが、今でも田舎で遭遇したという目撃情報があるそうです。 この記事では「くねくね」について詳しく解説しています。

オカルト・ナチス

ナチス・ドイツとヒトラーが美術品を収集していた本当の理由とは?【連載:オカルト・ナチス】

ナチス・ドイツが戦時中にヨーロッパ全土から略奪した美術品は絵画や彫刻など実に60万点に及んだと言われている。領土拡大と同時に数々の戦略立案をしてきたヒトラーだったが、中でも美術品の収集には力を入れていたのである。 これらの美術品の中にはピカソやゴッホ、シャガールといった有名作品も数多くあったという。 では、単に戦争の報酬や見せしめとしてこれらの美術品を収集していたのだろうか? 様々な説があるがいくつか紹介していこう。

UFO/UMA

あなたを幸せにするUMA。ケセラン・パサランの謎

他のUMAと違いその目撃例が圧倒的に多いのが、幸せを呼ぶケセラン・パサラン。 その姿は、空からふわふわと漂ってくる白い綿毛状の謎の物体もしくは生命体。 ケセラン・パサランは歴史も長く、洋の東西を問わずに目撃例が絶たないUMAです。 ここでは、そんな、ケセラン・パサランの正体に迫っていきましょう。

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可愛さと怖さのギャップがイイ!人形×ホラー映画10選

人の形をした物には、魂が宿るといいます。その人形が捨てられたりいじめられたりすると、人間と同じように悲しみ、怒り、憎しみでいっぱいになります。そんな人形は持ち主に復讐し、それでも残った憎悪は呪いとなり、人々を無差別に襲うことも…。こうしたテーマが軸になる「人形×ホラー映画」って、実はけっこう面白い。