1959年6月26日、パプアニューギニアにて、空中に浮かんでいる円盤型のUFOを38名の人間が目撃した。
目撃者の一人が搭乗者に向かい手をふると 搭乗者達も同じ動作をした。目撃者が両手を上げて振ると、乗員たちも両手を上げて振って応えた。UFOは45分もの間観測され、最後には空中に飛び去って消えた。その後しばらくの間、カトリック教会の上空などに断続的にUFOは出現した。最終的な目撃者は約150人に及んでいた。目撃者であるWilliam Gillの父親が目撃内容を詳細に文書に記し、他の目撃者25名がその文書に署名した。[cc id=5873]
パプアニューギニア[map lat=”-6.314993″ lng=”143.95555″ width=”800″ height=”600″]