家内安全をはじめ商売繁盛や開運、厄除け、縁結びの他にも色んなご利益があるようです。
大山積命を祭神にしていて、熊野神社の神様を分けた神社になります。十九地山、城主白石若狭守が紀州から大山積命をこの場所に分けてもらった時に新宮神社と呼ばれるようになったそうです。大山積命は各地の山の神様の総監督であり天孫邇邇芸命の外縁となったそうです。家内安全をはじめ商売繁盛や開運、厄除け、縁結びの他にも色んなご利益があるようです。神社の社の側にはとても大きい「三本杉」と呼ばれている杉の木があります。その大きさには圧倒されるほどです。そして新宮神社の境内に入るととても気持ちいい風の音を聞くことができます。その気持ちいい風の音にはとても癒されます。 [cc id=5872]
愛媛県松山市福見川町494 [map lat=”33.8903271″ lng=”132.8744144″ width=”800″ height=”600″]