代々木駅前(渋谷区代々木一丁目)のビル内にあった書店、金港堂書店の事務所内で、被害者の従業員の男性(当時51歳)が、倒れているのを同店社長が発見。ビルにいた社長の家族が、薄緑色の目出し帽のようなものをかぶり、灰色のジャンパー を着て逃走する不審な男を目撃していたが、その後有力な情報は得られておらず、捜査は難航している。従業員の男性は、頭を鈍器のようなもので殴られ、13日後に死亡。事務所内にあった現金約9万8千円入りの手提げ金庫がなくなっていた。
オカルトオンライン編集部一同です。 私たちの存在が一番のオカルトかもしれません。