2017年、米公文書公開でトランプ政権はヒトラーの生存を認めた?

希代の独裁者であり世界一のヒール、アドルフ・ヒトラー。
1945年4月30日ソビエトのベルリン進行の際にベルリンで自殺したとされているこのヒトラーには、根強い生存説が存在しています。
もちろんそれは、エルヴィス生存説や義経=チンギス・ハン説のような眉唾であるとこれまではされてきたのです。
しかし、その風向きが大きく変わる事件が起こります。
なんと、トランプ政権下で公開された文章に、ヒトラー生存を裏付ける証拠があったというのです。

ヒトラー生存説概要

ではヒトラー生存説の内容に迫ってみましょう。

存在しない死体

まず、このヒトラー生存説の根幹にあるのは存在しない死体。
当然、ソビエトに進行を受けていた最中の自殺である以上、その死体を丁重に埋葬し葬儀を行うようなことができない状況下。
また、言うまでもなくソビエト軍も血眼になってヒトラーが死んだ「証拠」を探したはずです。
しかし、その遺体は、毛髪一本すら出てきてはいません。

ヒトラーという人物

ヒトラーは、その悪魔的な才能でまたたく間にヨーロッパ全土を恐怖に陥れた人物。
もちろんその功績を称える人は皆無であったとしても、その才能と我執の強さについて疑問を抱く人はいないでしょうし、疑問を挟む余地すらありません。
そんなヒトラーが、果たして潔く自殺をしたりするでしょうか?
そう、ヒトラーほど執念深く頭の切れる人物なら、きっと逃げ出したはずだ。
その思いこそが生存説の一番の根拠なのです。

[amazonjs asin=”4908182566″ locale=”JP” title=”我が闘争 上巻 Mein Kampf 1.band 東亜研究所訳 本邦初の全訳の復刻版 呉PASS復刻選書38″]

高性能潜水艦Uボート

かつて、大西洋を恐怖の海へと変えた高性能潜水艦Uボート。
この潜水艦の存在もまた、ヒトラー生存説に大きな拍車をかける原因となっているのは間違いありません。
そう、二次大戦世界中で行われた戦犯刈り。
とくに、ヨーロッパでのナチ刈りに関しては過酷かつ熾烈で、まさに蟻の這い出る隙間もないほど、特に国境線に関しては厳重な警戒が敷かれていました。
しかし、Uボートならその蟻の這い出る隙間もない包囲網から文字道理這い出すことができるのです。

潜伏先は南米か?

当時、共産国や独裁国家の多かった南米。
ヨーロッパからの距離も十分にあることから、逃亡し潜伏した先は南米であるとされていました。

[amazonjs asin=”B07FQSQ8B9″ locale=”JP” title=”ザ・フューリー 烈火の戦場(吹替版)”]

米公文書が確定したヒトラー生存説

そんな、眉唾の都市伝説だったヒトラー生存説。
ところがアメリカの機密解除によってその様相は一変してきます。

アメリカの機密文書公開とは

アメリカでは、それが国家機密において現状も有効であるとされない以上、一定期間で機密は解除されます。
そう、つまり、今もまだ秘密にしておかない国益を損ねるものではないかぎり、一定期間を経た機密文書は公開されるのです。
そして、2010年代後半、二次大戦直後のそれが次々公開されているのです。

2017年トランプ政権下ででてきた事実

2017年10月26日。

トランプ大統領がその人気取りの一環と揶揄されてまで行ったJFK暗殺事件に関するCIAの機密文章公開。
しかし、そこにはとんでもない資料が紛れていました。

それが「CIAはヒトラーの生存を認識していた」と理解するに十分な資料だったのです。
しかもその資料には、ヒトラーがナチスの親衛隊の隊員であったとされるフィリップ・シトロエンなる人物と並んで収まっているスナップ写真までが添付されていたのです。

これにより、ヒトラーが戦後を生き延びていた可能性はぐんと強まったのです。

[amazonjs asin=”4152096934″ locale=”JP” title=”CIA極秘分析マニュアル「HEAD」――武器としてのインテリジェンス”]

ヒトラーという恐怖の幻影

しかし、とはいえヒトラーは生き延びていたとしてもすでに死んでいると考えるのが普通です。
ただ、ヨーロッパに万円するこの生存説の背景にあるのは、ヒトラーという恐怖の幻影。
その幻影が、幻ではなかったと知った時、世界がどうなるのかは、誰にもわからないのです。

[amazonjs asin=”4560084483″ locale=”JP” title=”ヒトラー(上):1889-1936 傲慢”]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。