第二次世界大戦…大東亜戦争についてのシリーズ記事をまとめてご紹介します!
学校では教えてくれない第二次世界大戦の話です。
大東亜戦争・第二次世界大戦の記事
大東亜戦争は侵略戦争ではなかった…パラオの国旗が意味するもの
日本が統治していた国のひとつがパラオです。
統治していた国・・・ということは日本の事を嫌っているのではないかと思ってしまいますが、実はパラオは親日国です。パラオが日本を好きな理由とパラオの国旗の意味についてのある説を見てみましょう。
大東亜戦争に敗戦した日本への政策SSS
大東亜戦争に敗れた日本に対して取られた恐ろしい政策SSS政策。
これは、娯楽を与えて国民の政治への関心をなくしてしまうというものです。日本と日本人を貶めるこの政策は成功したと言われています。国民を白痴化する政策から脱却する糸口はあるのでしょうか。
大戦中の逸話
大東亜戦争の真実~リヒャルト・ゾルゲ 第二次大戦の伝説のスパイ~
大東亜戦争で活躍した旧ソ連のスパイリヒャルトゾルゲは、日本で諜報活動をしたのち、逮捕されて死刑となりました。伝説のスパイの活動。大東亜戦争真の戦勝国はどこだったのでしょうか。
リヒャルト・ゾルゲ~旧ソ連のスパイが愛した日本人女性~
大東亜戦争中の日本でスパイ活動をしていた、伝説の人物”リヒャルトゾルゲ”ゾルゲ事件。
旧ソ連に「日本は北進しない」との情報を流して逮捕され、後に死刑になった人物です。そのリヒャルトゾルゲが愛した日本女性がいました。
大戦後のロシアで日本人を支えたロシア人妻がいた
大東亜戦争が終わつたときに、無実の罪でシベリアに送られて帰国できなくなってしまった日本人がいました。なんとか生き延びたもののなかなか帰国できなかった彼を献身的に支えたロシア人妻クラウディアと日本で夫を待ち続けた妻のお話です。
人体実験
九州大学生体解剖事件で人工血液の実験が行われていた?!
九州大学生体解剖事件は、大東亜戦争末期の1945年に九州帝国大学(今の九州大学)医学部で行われた人体実験です。捕虜の身体で行われた恐ろしい実験はどんなものだったのでしょうか。
麻酔は使われていたそうですが、まだ若いアメリカ人を生体解剖して殺してしまったのです。
九州大学生体解剖事件…人肉を食べたって本当?
生きたままの捕虜にに対して”肺を切除”したり”薄めた海水を血管に注入”したりして8名の捕虜を死亡させた九州大学生体解剖事件ですが、戦後、関係者は戦犯として逮捕され取り調べを受けました。
GHQの取り調べと裁判出てきた「人肉食」というとんでもない話は事実だったのでしょうか。