大東亜戦争に関わる人物や事件をオカルトオンラインではこれまでもご紹介してきました。
今回ご紹介する「SSS(スリーエス、3Sとも呼ばれる)」という政策は日本が戦争に負けた後にとられた政策です。

SSS政策は日本と日本人を貶めるとても恐ろしい政策なのです。

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SSS政策は「国民を白痴化」する政策

画像:Pixabay

 

SSS政策の3つのSは

screen…つまり映画
sports…スポーツ
sex…性産業

を指しています。

これだけだと「別に普通じゃないの」と思ってします。ですが、SSS政策は、映画鑑賞とかスポーツ観戦とか性産業などの娯楽で生活を豊かにすることが目的ではありません。

画やスポーツ、性産業などの娯楽を国民に与えることで政治からの興味をそらして、政治より娯楽がいい!そう思わせる国民にするため…つまり有権者である国民を白痴化することが目的です。

戦後の日本でもこの政策がとられ、実際に国民は政治より目の前の娯楽に関心を奪われていきます。戦後の政策について安岡正篤さんはこんなことを言っています。

日本を全く骨抜きにするこの3R・5D・3S政策を、日本人はむしろ喜んで、これに応じ、これに迎合した、あるいは、これに乗じて野心家が輩出してきた。日教組というものがその代表的なものであります。そのほか悪質な労働組合、それから言論機関の頽廃、こういったものは皆、この政策から生まれたわけであります。

引用 安岡正篤、『運命を創る―人間学講話』p.39 プレジデント社、1985年

この3Rとは

  • Revenge…仕返し
  • Reform…改良
  • Revive…復活

を意味しており、5Dは

  • Disarmament…武装解除
  • Demilitalization…軍国主義からの脱却
  • Disindustrialization…工業生産低下
  • Decentralization…中心勢力の破壊
  • Democratization…民主

です。

この中での国民の反対を阻止するために、とられたのがSSS政策でした。

画像:Pixabay

性産業を解禁し、娯楽を増やしていけばあたかも生活は豊かになったように思えます。ですが、それは日本への3R、5D政策から目を背けさせるためのものだったということです。

娯楽でガス抜きをして関心を娯楽に向けさせれば、多くの国民は政治に関心を持たなくなります。あとは、教育現場と報道を利用して情報をうまく操れば国民の意思を操ることが可能になるのです。

3Rの中のひとつの復讐ですが、戦後すぐに派手に占領政策を採ってしまえば日本人の反発は必至です。日本は大戦には破れましたが、その前にはロシアや中国などの大国に勝利した国でしたし、国民は結束力が強く勤勉ですから、国民に大反発をされるのは避けたかったのかもしれません。

娯楽でストレスを抜いて楽しい方に目を向けさせることで、戦後の占領のストレスをごまかしたともいえる政策でした。

日本支配のためのSSSは成功した

画像:Pixabay

すぱもん

政治ニュースよりゲームしたいなぁ

すぱもん

って思っちゃうってこと?

Miiko

そう、それだよ!

すぱもん

でもさ、やっぱり楽しいことしたいし…

Miiko

・・・・・

日本人を白痴化するというおぞましいSSSですが、この政策はしたと言われています。

暗記中心の勉強、アメリカのいいなりになる政治家と政党をつくること、マスコミから「アメリカは正しい」という情報、教師への服従、そして輸入政策まですべてが戦後の日本に対して行われたものなのです。

実際に教育現場では正しい歴史が教えられる機会はほとんどなく「日本が侵略した」「韓国にひどいことをした」と教えられた人もいるのではないでしょうか。また、第二次世界大戦はなぜ起こったのか…その本当の理由を教える教育者も限られています。

国民は娯楽に興じて、国会では桜を見る会だの幼稚園の土地がどうだのと、政策や政治の議論ではなく野党によるあら探しの場所になっています。北朝鮮が弾道ミサイルを発射しているのに「桜を見る会の名簿がないから国会をボイコット」なんてニュースを聞くと、SSS政策は見事に成功してしまったと言われても仕方ないように思えます。

ネット社会がSSS政策を破壊する!?

画像:Pixabay

SSS政策は娯楽に目を向けさせて政治への関心をなくすことです。それは、国民にとってよくない情報をぼやけさせるということ…ですが、それは情報が少なく個人の情報発信が難しい時代だったからできたことでもあります。インターネットが普及した今、私たちは学校でも教えられないテレビでも報道されない情報を世界中から取り入れることができるようになりました。

戦後の日本に対して行われたSSS政策は、今も日本に傷あとを残していますが、情報化社会の今、日本人はまた、政治や歴史に興味を持ちつつあります。

ネトウヨと揶揄される現象もそのひとつですが、真実を知り語る人たちは「右翼」ではなく、正しいリベラルと表現する方が適切です。

ネット社会の発達が政治に関心をなくすSSS政策を突破するひとつの要素になる可能性は充分にあります。

まとめ

戦後の日本に対して取られていたスリーエス政策は、国民を白痴化させる恐ろしい政策です。

娯楽を与えて政治への興味をなくすスリーエス制作・・・。インターネットの発達がこの政策を突破するカギになってくれることを願うばかりです。

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