アイキャッチ出典:HEAD TOPICS

今回は「双子」についての話をしていきたいと思います。

今回の記事に登場する「ジューンとジェニファー」という双子は「双子語」と言う独自の言語でコミュニケーションをとっていました。

息ぴったりで仲の良い双子だと思われていたのですが、二人っきりになるとお互いに殺し合いを始めたと言われているのです。

今回の記事ではそんな世界最恐のサイコパス双子「ジューンとジェニファー」について紹介していきたいと思います。

イギリスで生まれた最恐黒人双子「ジューンとジェニファー」

出典:都市伝説をまとめてイッキ読み!

この双子の本名は「ジューン・ギボンズ」と「ジェニファー・ギボンズ」と言う名前です。

1963年4月11日にバルバドスという国で一卵性双生児として生まれました。

この双子は生まれてからすぐに地方に移り住むことになります。

双子は異常なほど一緒にいることが多く、両親が二人を引き離そうとすると泣き喚いて拒否をしたそうです。

双子愛が感じられていましたが、双子は歳を重ねていくごとに「無言の双子」と呼ばれるようになったのです。

なぜかというとこの双子は両親を含む他人とは喋ろうとしなかったのです。

なぜか外部とコミュニケーションを取りたがらない双子

この双子は言葉が喋れる年齢になっても、両親を含む他人とは一切会話をしなかったのです。

当時はまだ小さかったため「一人見知りが激しい」だけと言われていました。

しかし、双子から見た他人は別次元のように見えていたそうです。

そして、この双子は過酷な少女時代を過ごしていくのです。

双子が喋らなくなった原因と独自の言語が生まれた原因とは?

この双子が生まれた村では黒人家族が「ギボンス家」だけだったため、いじめや嫌がらせの対象になったのです。

虐められているため学校にいくことが出来なかったため友達ができませんでした。

このようなこと原因で二人は独自の世界に入り込んでしまい、二人の間でしか理解できない言語で話すようになってしまったのです。

そして両親は心配になったため、二人を別々の全寮制の学校に通わせることに決めます。

しかし、これが二人の間を爆発させる原因となってしまいます。

二人で一つだった双子は学校に通っている間は静かに過ごしていたのですが、卒業して一緒にいるようになると、この二人は今まで以上に行動を共にするようになったのです。

created by Rinker
¥400 (2020/10/29 16:38:47時点 Amazon調べ-詳細)

双子の間で崩壊が始まる

この二人は18歳になった時に同じ人に恋をしてしまいます。

これが原因で二人の間は壊れ始めます。

双子はシンナーやお酒に夢中になり、窃盗や放火と言った犯罪に手を染め始めるのです。

なぜ、このような行動に出たのかというと「男に振り向いてもらうため」だったそうです。

そして、殺し合いの関係に・・・

二人は一緒にいないと他人とコミュニケーションが取れないのに二人でいる時はお互いを殺しあうという奇妙な関係性が築かれ始めたのでした。

後々わかったことなのですが、実はジェニファーがジューンを支配下に置いていたそうです。

つまり、好きで一緒にいたというわけではないのです。

そのため「一人で生きるには、もう一人を殺すしかない」という考えに至ったのです。

実際に二人は以下のような殺し合いをしていたのです。

実際の殺し合い

・ジューンは電話線でジェニファーの首をしめて殺そうとした

・ジェニファーはジューンを川で溺れさせようとしていた

created by Rinker
¥299 (2020/10/29 16:38:48時点 Amazon調べ-詳細)

精神病院に入れられた双子

この双子は放火をしているところを現行犯で逮捕されてしまいます。

警察官に対しても何も話すそぶりを見せなかったことから「サイコパス」と判断され「ブロードムーア精神病院」という精神病院に収監されてしまうのです。

しかし、二人は同じ病室に入れてしまうと喧嘩や殺し合いを初めてしまうため、部屋を別々にするのですがそれでも疑心暗鬼になったりと問題が絶えなかったのです。

次第に精神を病んでいってしまったのです。

そんなある日、精神病院に入った二人をジャーナリストの「マージョリー・ワラス」が取材しました。

するとジェニファーが「マジョリー、マジョリー、私は死なないといけないの」と彼女にいったのです。

それはなぜかと質問をしたら「私たちはそう決めたの」と答えたそうです。

そして30歳を迎えた双子は、ブロードムーアから家族に近いウエールズの施設に移されることになります。

しかし、到着するとジェニファーは気を失ってしまいます。

入院先の病院で急性心筋炎によって亡くなります。

検死の結果、外傷や毒の検出がなかった頃から自然死だと判断されました。

移送の前日と当日はジェニファーの気分が優れておらず「ろれつが回っていなかった」そうです。

ジェーンはジェニファーの死について語りました。

ジューン

彼女は疲れていて瀕死の状態だった。彼女は私の膝の上に頭を載せて目を開けたまま眠っていました。

まとめ

ジューンの日記には「私は自由の身になった。やっとジェニファーが私のために命を諦めた」と記していたそうです。

その後ジェニファーの墓碑のために詩を描いたそうです。

「私たちは二人だった。二人で一人だった。私たちはもう二人ではない。人生を通して一人になった。安らかに眠らんことを」

ジェーンは現在社会に出て、自立して静かに暮らしているそうです。社会によって拒絶されたことが原因で最恐の双子を生み出してしまったのかもれませんね。